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全身性エリテマトーデス(SLE)悩み相談室

全身性エリテマトーデス(SLE)でお悩みの多くの方から当研究所に寄せられたご相談内容の一部を掲載いたします(個人情報は抹消しております)。ご自分の今後の治療にご活用頂けたら幸いです。

Q3.ループス腎炎と診断されました。どのような病気でしょうか?

A.腎臓に全身性エリテマトーデス(SLE)の慢性炎症が起こる病態をいいます。検査上は全身性エリテマトーデス(SLE)患者さんに血尿・タンパク尿を含む腎臓機能障害を認めた場合診断されます。全身性エリテマトーデス(SLE)患者さんの実に半数以上がループス腎炎を併発し、全身性エリテマトーデス(SLE)患者さんの予後を決定します。

慢性炎症は、感染により形成される免疫複合体が腎臓組織(糸球体)に沈着することを引き金として進行していきます。

ループス腎炎の治療としては、ステロイド、サイククロフォスファマイド(エンドキサン)、ミコフェノール酸モフェチル、タクロリムスなどの免疫抑制剤治療が中心となります。リツキシマブなどの生物学的製剤治療は現在のところ有効性が証明されていません。


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