最新ニュース目次
- (43)2013.1.9
- メトホルミン使用の卵巣がん患者さんで5年生存率良好
- (42)2012.11.9
- NSAID使用による卵巣および子宮体がんのリスク低下認められず
- (41)2012.8.24
- 卵巣がん患者の化学療法反応性予測にDNA修復に関与する遺伝子発現をスコア化
- (40)2012.7.5
- 卵巣がん患者さんの抗血小板薬による治療の可能性も
- (39)2012.5.22
- 米国予防医療作業部会が卵巣癌(がん)スクリーニングに否定的な勧告
- (38)2012.3.26
- BRCA1/2遺伝子変異の卵巣がん患者は生存転帰が良好
- (37)2012.3.15
- 崎谷医師のインタヴュー収録
- (36)2011.12.12
- RAD51D遺伝子の変異で卵巣がんリスクが6倍に
- (35)2011.11.14
- 卵巣がん MRIで化学療法の効果を治療開始1カ月後に予測
- (34)2011.10.4
- 卵巣癌薬:ジフテリア毒素利用
- (33)2011.9.7
- CA-125と経腟超音波による卵巣がん検診に死亡減少効果認められず
- (32)2011.8.31
- 卵巣癌のハイリスク患者の特定、早期発見に有用な抗体が明らかに
- (31)2011.8.19
- 「カクテル効果」と放射能対策
- (30)2011.6.7
- うつも慢性炎症疾患
ミトコンドリアを活性化し慢性炎症を抑える九つの生活習慣でうつが改善する - (29)2011.5.24
- がん化学療法に伴う貧血「ESAの早期承認を」
- (28)2011.5.17
- ミネラル含有熱処理酵母に放射線防護効果を確認、被ばく後投与でも。独立行政法人放射線医学総合研究所の研究チームがマウス実験で実証
- (27)2011.5.9
- 常在微生物を今こそ生かす「手づくり味噌」が被ばくを抑えるー長崎原爆の報告から
- (26)2011.4.13
- 放射能も微生物で分解される2
- (25)2011.3.28
- 放射能も微生物で分解される
- (24)2011.3.16
- 父方の家族歴も忘れずに 家族性乳がん・卵巣がんリスクの評価
- (23)2011.2.17
- 子宮付属器(卵巣、卵管)腫瘍の悪性/良性を予測するルールを作成
- (22)2011.1.10
- 再発卵巣がんに対する早期化学療法は無効
- (21)2010.11.9
- CA125濃度上昇を指標とした再発卵巣がんへの早期治療介入にベネフィット認められず
- (20)2010.10.6
- 遺伝子変異キャリアへの乳房切除術や卵管卵巣摘出術、がん発症・死亡率を大幅に減少
- (19)2010.9.8
- 精度100%が期待できる新しい卵巣癌早期検査法
- (18)2010.8.12
- 卵巣がん症状は早期発見に寄与せず
- (17)2010.7.7
- NF-κBファミリーの発現が卵巣がんの予後不良に関連
- (16)2010.6.2
- 卵巣がんの化学療法―術後のドーズ・デンス治療
- (15)2010.5.11
- 卵巣がんに対するbevacizumab投与の有用性を検証
- (14)2010.4.30
- 再発卵巣がんにtopotecan+ドセタキセル併用が有望
- (13)2010.2.1
- 経口血管新生阻害剤(BIBF1120)の卵巣癌を対象とした国際フェーズ3試験が開始、国内は検討中
- (12)2010.1.12
- パクリタキセルの投与間隔短縮により進行卵巣がんの生存期間延長
- (11)2009.12.9
- FDAが卵巣がんの新たな検査法を承認
- (10)2009.11.10
- 卵巣がんの早期3症状を同定
- (9)2009.10.6
- 閉経期と閉経後のホルモン療法が卵巣がんのリスクと関係
- (8)2009.9.9
- 排卵誘発薬で卵巣がんリスクは増加しない?
- (7)2009.8.3
- ホルモン補充療法によって卵巣がんリスクが高まる
- (6)2009.7.8
- ドキシル:再発卵巣癌への使用が可能に
- (5)2009.6.9
- 再発卵巣癌に対する生物学的製剤
- (4)2009.4.5
- 肥満手術に乳がん、子宮がん、卵巣がんなどの予防の可能性
- (3)2009.3.10
- アジア系米国人女性で低い検出率卵巣がんBRCA遺伝子変異スクリーニング
- (2)2009.2.22
- 新薬の早期承認は安全性に疑問
- (1)2008.11.29
- 症状スクリーニングと血液検査で早期卵巣がんの検出率が向上
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