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アンチエイジング:老化の原因

老化・老年病の原因は他の病気と全く同じで遺伝と環境の相互作用ですが、生活習慣を含めた環境要因が非常に大きな役割を果たします。

老化の直接的原因は、細胞に対する酸化ストレスの多寡によります。酸化ストレスが高いと、細胞内のミトコンドリアから発せられるフリーラジカル(活性酸素)がミトコンドリア自身の遺伝子(DNA)、細胞膜、タンパク質、核の遺伝子などを傷つけます(ミトコンドリアは生命のエネルギー産生所です)。

特にミトコンドリア遺伝子が傷つけられると、ミトコンドリアが自殺の指令を細胞に出します。ある閾値を超えると細胞の自殺(アポトーシス)が実行されるため、細胞が死滅していきます。これによって皮膚、脳、心臓、筋肉、腎臓などの細胞が脱落していくことが老化・老年病の原因です。

アルツハイマー病などの認知症が40〜65歳さらには高齢になってから発症するという時間差がかなりあるのは、個人が受けた酸化ストレス多寡が大きな原因となっています。

老化・老年病の進行もまったく同じです。若いときに酸化ストレスをたくさん受けた人はそれだけ老化・老年病の進行が速くなります。

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