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医薬品の副作用

薬の画像医薬品は一部の徐放剤を除き、即効性という特徴をもつ反面、副作用とよばれる人体にとって有害な反応がみとめられます。

ある臓器に対する主作用は、他の臓器に対する副作用である場合があります。また抗ガン剤、免疫抑制剤のように、ある目的で使用される医薬品は、目的以外では有害作用が強く出る医薬品があります。

医薬品は毒性物質であり、たしかに服用しないことに越したことはありません。しかし、急性の病態では医薬品が非常に有効な場合があります。慢性病の場合でも、リスク(副作用)とベネフィット(効果)の兼ね合いで利益が上回ると判断された場合は、長期投与されます。

漢方薬やハーブのような生薬は、そのほとんどがある病態に対して効果があるという高いエビデンスが現在のところはありません。医薬品はかろうじてエビデンスがあるということですが、これも臨床試験の統計解析の問題、利益の相反問題(医薬品会社の研究資金提供)などがあり、一概には多くの医師が思っているほど絶対的なものではありません。

特に新薬と呼ばれる医薬品には慎重に対応したほうがよいです。それは長期的な副作用のデータが十分蓄積していないからです。効果がある新薬と喧伝されて市場に拡がったのちに、重篤な副作用があきらかになって回収される医薬品も少なくありません。

したがって医薬品を服用する場合は、

  1. 主作用とその裏返しである副作用をしっかりと理解する
  2. 個々のケースでリスク(副作用)とベネフィット(効果)の兼ね合いを短期と長期に分けて慎重に考えて服用を決定する

ことが肝要です。しかし、日常医薬品に携わっている医師でもすべての医薬品の作用を詳細に把握しているわけではありません。一般の方にはなおさら難しいことだと思います。

当研究センターでは自己治癒力で自然治癒することに焦点を当てて日夜研究しておりますが、どうしても医薬品の服用が必要な方々に対しては、医薬品の主作用・副作用の情報をご提供し、医薬品の副作用を少しでもおさえる治療にもフォーカスして研究しております。

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