本文へジャンプ

口内炎の治療

現代医療での口内炎治療

  1. ステロイドの塗布
  2. うがい液
  3. レーザー治療(レーザーでアフタの部分を焼く方法)
  4. ビタミン剤の投与

上記の医療機関での治療はすべて対処療法であり、根本治療ではございません。口内炎の原因・病態を考えると、皆様のこれらの治療が対処療法にすぎないことは理解して頂けると思います。

また民間医療では蜂蜜を塗ったりするものがありますが、このような行為が慢性炎症に効果があるのかということをその原因から考えると一目瞭然だと思います。慢性炎症の原因となる細菌・真菌感染では蜂蜜は病原体の栄養にもなるのです(現代医療の副作用のある医薬品も問題ですが、民間医療はもっと事態を悪化させる治療が多いのは非常に残念です)。

当研究所の口内炎の自然療法『コラーゲンブロック療法』は、口腔内のみならず全身の慢性炎症の拡大を防ぎ、生活習慣改善で口内炎の自然治癒をはかり、皆様の生活をより快適にするためのものです。

■本情報・記事の著作権は全て崎谷研究所に帰属します。許可なく複製及び転載などすることを固く禁じます。無断複製、転載及び配信は損害賠償、著作権法の罰則の対象となります。

ページトップへ