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更年期障害について2:若年性更年期障害

最近、まだ20~30代なのに、ほてり、無月経(月経不順)、睡眠障害など更年期障害と全く同じ症状に悩む女性が増加しているようです。これを総称して「若年性更年期障害」と呼ばれますが、自律神経失調症の一つです

閉経は平均51歳前後で、3か月無月経が続くことと、卵巣を刺激する性腺刺激ホルモンの上昇で定義されています。性腺刺激ホルモンの上昇は、閉経前に卵巣の機能が徐々に低下することで起こります。

閉経の早い人は40代で起こることがありますが、その場合でも更年期障害とよばれる症状が出るのは早くて40歳前後です。20~30代に更年期障害と同じ症状が出たり、実際に閉経したりするのは異常といえます。

これには現代社会の女性の生活サイクルの問題などの環境因子が深く関与しています。また、うつ病、不安神経症などの合併も更年期障害と視床下部―脳下垂体―副腎(HPA系)や視床下部―脳下垂体―卵巣(HPO系)を介して密接に関係しています。

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